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データ復旧研究センター ビジネスパートナー募集
データ復旧サービス
ビジネスパートナー
を随時募集中です!
セキュリティ設備と統制
データ復旧研究センターではISO27001に基づき、設備と管理プロセスの両側面からセキュリティシステムを構築し、統制しております。
お客様の大切なデータを安心して任せていただくために、常に高い水準のセキュリティを保ち続けるよう日々の努力を怠りません。
ISO27001に基づく情報セキュリティ管理システムの統制
情報セキュリティ管理システム国際規格
ISO27001:2013取得
データ 復旧研究センターの情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)が国際標準を遵守していることが認められ、ISO27001を取得することになりました。
ISO27001に基づき、データ 復旧研究センターでは情報セキュリティ管理士の統制のもと一定期間ごとの方針・計画の見直しを実施し、機密を守るためのリスクマネジメントを行っています。
厳重なセキュリティ設備
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物理的な区間分離と多重セキュリティ
外部のお客様と社内スタッフの出入を物理的に別の扉で分離することでそれぞれの区画ごとのセキュリティレベルを設定しています。
さらに復旧作業室も指紋認証によって2段階のゲートを設けており、管理するデータへの不正アクセスを防ぐために、復旧作業室は外部のネットワークから物理的に遮断されています。
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社内全区域に 指紋認識システムを導入
データ復旧研究センターはセキュリティ強化のために社内全区域に世界最高水準の指紋認識出入統制システムを導入しています。
指紋認識を利用することで鍵の紛失や複製といった問題がなくなり、入室できなかった場合の履歴も残るため、不正に侵入を試みられた場合も即座に対応することができます。
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ALSOK+監視カメラでの24時間防犯対策
建物外部から内部までセキュリティ管理ができるようALSOK警備システムと監視カメラが復旧設備、受付、サーバールームなど各部屋に目を光らせています。社内の訪問者、スタッフのあらゆる動きをALSOK警備システムと監視カメラシステムの連係により24時間連続でチェック、記録することでお客様の大切なデータを守ります。
復旧プロセスにおけるセキュリティ
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お客様情報を2段階認証システムで管理
データ復旧依頼時に必要となる住所・氏名などの最小限のお客様情報は、指紋認証システムで保護された区画内にて管理され、登録されたIDを持つ社員がパスワード制御されたデータベースにアクセスすることではじめて確認ができるよう設定されております。
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機密保持に関する誓約書の発行
お客様のご要望があれば機密保持に関する誓約書を発行しております。
業務 過程で知り得た情報を第三者に開示・漏洩しないこと、作業後障害媒体を速やかに返却すること、当社の責めに帰すべき自由で情報漏洩が起こってしまった場合、損害賠償の責任を追うことなどをその内容とします。
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データ復旧作業後の処理
お客様からお預かりした記録メディアと復旧データは、復旧担当者以外は出入りできない場所に保管されます。データ復旧が完了し、お客様に納品されたデータは万が一の場合に備えてデータバックアップを7日間保管しますが、期間が経過した後に完全削除しております。完全削除されたデータは専門家でも復元することができません。
0120-633-799
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