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外付けHDDデータ復旧サービス

外付けHDDとは、外付けケースにハードディスクを組み合わせたもの全般を指す言葉です。現在数多く使われており、パソコンに接続すると内蔵のハードディスクと同じように認識されます。フラッシュメモリより容量が多く持ち運びが容易なため、大容量・携帯性を追求する人々に人気があります。

それに伴い外付けHDDのトラブルも増えています。

データ復旧研究センターでは、異音がする、起動しない、誤操作による消去、フォーマットなど様々な外付けHDDのトラブルに対応しています。また徐々に普及しつつある暗号化された外付けHDDにも対応しております。ハードディスク装置の故障と診断されてしまった場合でも、弊社では特殊な物理的処置での対応が可能です。旅行・お子様の成長記録から業務用のデータもお任せください。

お客様の外付けHDDトラブルに対し高レベルの技術と圧倒的な低価格で復旧サービスをご提供しております。

  1. 暗号化されたモデルにも対応

    最近、全ての保存データの暗号化を面倒な設定なしで行う「自動暗号化」機能が搭載されているハードディスクをお使いの方も多いかと思います。

    データ復旧研究センターでは自動暗号化されたデータも可読性のある形(ファイルが読める、開ける状態)でお渡しすることまで含めてデータ復旧、取り出しが可能です。お客様の暗号化ハードディスクトラブルに対し高レベルの技術で復旧サービスをご提供しております。

  2. 定額なのに高い復旧率!

    データ復旧研究センターでは復旧業務プロセス・技術開発及び管理システムの一元化により、論理障害から重度の物理障害まで業界最安水準の費用で対応可能です。定額でありながら日本最高水準の復旧サービスをご提供いたします。

  3. RAID構成の外付けHDDにも対応

    ハードディスクを複数台組み合わせることで1台のハードディスクが故障しても問題なく動作し、データを失わずに済むRAID構成。最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。RAIDデータ復旧と言っても非常に多くの機種・OSがありその分野に専門的に知識を得ていかないと復旧が難しいです。

    データ復旧研究センターでは専用チームにより、高い復旧率、早い納品を可能とします。

    お客様のRAID構成の外付けHDDトラブルに対し、高レベルの技術と圧倒的な低価格で復旧サービスをご提供しております。

外付けHDDの代表的なトラブルの症状と原因

誤ってデータを削除・フォーマットしてしまった

誤操作により必要なデータを削除してしまった、外付けHDDをフォーマットしてしまいデータがなくなってしまうことがあります。

この状態になった際はただちに使用を停止し専門家にお問い合わせください。

使用してしまうと上書きが発生し、データが復旧できない状態になる可能性があります。

フォーマット・初期化してくださいとメッセージが出る
ドライブDのディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?

外付けHDDに機械的な問題がある場合でもこのメッセージが出ますが、外付けHDDに論理的な構造が損傷が発生していることが多いです。急に電源切ったことや、新規にインストールされたプログラムの問題などが主な原因です。

当然ですがフォーマットは行わないでください。データがすべて削除される危険があるのはもちろん、作業が途中で中断されてしまいディスクに物理的な負荷をかけることにもなりかねません。

異音がして、外付けHDDが認識されない

異音が発生し正常に起動ができない時は、外付けHDDの内部に重度の物理障害が発生している可能性があります。

そのまま電源を入れておくと、磁気ヘッドと呼ばれるデータの読み書きを行う可動部分がディスクを傷つける場合があり、完全に復旧ができなくなるおそれがある危険な状態です。

復旧のためには専門家の診断及びクリーンルームでの作業が必要です。

外付けHDDにアクセスできない、開けない
ディスクにアクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。

外付けHDDのプラッター損傷などでドライブ管理情報が破損している可能性が高く、障害が広がると外付けHDDがBIOSからでも認識できなくなることがあります。

パーティションが
見えない

ファイルシステムの障害などが原因で、OSからパーティションが認識されなくなっています。パーティション内に保存されているデータはそのままですので、復旧できる可能性が高いです。

焦ってもう一度パーティションを作成し直すなどの作業をすると、上書きが発生し復旧が難しくなります。

外付けHDDから
焦げた臭いがする

電源供給部分にホコリが溜まっていたり、内部の基盤がショートしている、電解コンデンサから液漏れが発生しているなどが可能性として考えられます。

電源を入れ続けると発火・爆発の可能性があり危険ですので、すぐに使用をやめてください。

ハードディスクが動いたり止まったりを繰り返す

ハードディスクが動いたり、止まったりを繰り返すときは、電力供給に関係する問題が疑われます。

電源供給部分の故障も考えられますが、使用中の周辺器機が多ければ パソコン本体のパワーの不足による可能性もあります。周辺機器を一旦全て外しチェックを行うのが有効です。

対応メーカーと種類

データ復旧研究センターではUSBタイプやIEEE1394やE-SATAはもちろん1.8インチ、2.5インチ、3.5インチなど、すべての外付けHDDのトラブルに対応しています。

  • アイ・オー・データ機器I-O DATA
  • バッファローBUFFALO
  • ラシーLaCie
  • ロジテックLogitec
接続別
  • SCSI
  • USB
  • IEEE 1394
  • ファイバーチャネル
  • eSATA
  • イーサネット

外付けHDDが認識されない

復旧結果 98 %

パソコン

外付けHDD

初期診断
2時間
復旧時間
10時間
使用機器
Buffalo HD-160U2
障害メディア
Westerndigital 3.5” P-ATA 160G
WD160JB-22GUA0
ファイルシステム
XFS

障害状況

外付けハードディスクがPCから認識されない。ハードディスクから異音がする。

診断結果

磁気ヘッドクラッシュ

エンジニア

エンジニアコメント

外付けHDDは、外部衝撃を受ける場合などがよくあります。ハードディスクが作動中の場合は、ハードディスクプラッターと高速回転するヘッドが非常に接近していますので、軽い衝撃でもクラッシュしてしまうことがあります。

今回の場合は、1番と2番に物理的な損傷がありました。 2番のHDDはヘッドの損傷時にディスクに傷をつけてしまっていましたが、1番のHDDの不良セクターはあまり多くなかったため、ディスクイメージを作成し、復旧作業を行いました。幸いにも1番のHDDが最後まで稼働していたため、必要とされていたデータの復旧が出来ました。

停電してから外付けHDDが動作しなくなった

復旧結果 99 %

パソコン

外付けHDD

初期診断
1時間
復旧時間
3
使用機器
TOSHIBA HD-AA10TW
障害メディア
TOSHIBA 2.5 SATA 1TB
ファイルシステム
NTFS

障害状況

建物の停電後から起動は出来るようだが認識しない。

診断結果

起動中急に電源が遮断されてモーターが動かない状態。

エンジニア

エンジニアコメント

ヘッドがプラッターの上で動くとき、電源が突然切れたり、ヘッドが準備領域に入ったところで固定されず、再びデータ領域に動き出しプラッターと癒着してしまった場合に発生します。 また、ヘッドが埃などの要因でプラッターに癒着し離れない時も、ヘッドスティクションが発生します。

今回の症状は、ヘッドスティクションと類似の発生状況ですが、原因はHDDのモータが壊れ、ディスクが回らないことでした。クリーンルームにてモータ交換作業を行いました。不良セクタ-が少し有りましたが、99%のデータ復旧に成功しました。

昨日まであったデータが消えてしまった

復旧結果 100 %

パソコン

外付けHDD

初期診断
2時間
復旧時間
1
使用機器
IO DATA HDCL-UT2.0WB
障害メディア
SEAGATE 3.5 SATA 2TB ST2000DM001
ファイルシステム
NTFS

障害状況

前日まで異常なく作業をしていたが、突然データが消えてしまった

診断結果

システムの不具合、ウイルスによってファイルシステムの損傷

エンジニア

エンジニアコメント

ウイルス、ファイルの保存エラー、その他システムの不具合によるデータファイルの損傷の場合、ファイル名、容量、時間などの情報が消えてしまうことがあります。

また正常に存在するがファイルが開けない、文字化けしている等のケースもあります。症状は同じように現れますが、様々な原因で発生するため、正確な診断を行い、症状を把握した後、それぞれの場合に応じた適切な復旧作業が必要です。

ファイルシステム損傷が発生していたため、データが見えない状態になっていました。システム修復作業を行い、100%のデータを復旧しました。

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