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LinkStationデータ復旧サービス

LinkStationは外付けハードディスクほどの手頃な価格で手に入れることができるネットワークハードディスクとして、会社から家庭まで幅広く使用される方が増えてきています。

ハードディスク1台構成のモデルや複数台を搭載したRAIDモデルなど数多くのモデルがあり、より高速で安全にデータ運用ができるようになっています。しかし障害は避けられないもので、ランプが赤色点滅する、パソコンからアクセスが出来なくなる、停電後に認識できなくなるといったトラブルが発生する可能性はあります。

データ復旧研究センターでは高い技術力を備えたNAS復旧専門チームが復旧を担当しているため、LinkStationのあらゆるデータトラブルの復旧に完全対応しております。

物理障害でも社内で対応が可能なため、日本最高水準のデータ復旧サービスを圧倒的な低価格で提供可能となっています。他社で復旧ができなかった場合でも、お任せください。

  1. RAID復旧ソリューション保有!

    データ復旧研究センターではすべてのRAIDモデルのRAID構築情報を分析、当社だけの復旧ソリューションをご提供しています。高い復旧率を保持し、これからも増えていくRAIDトラブルの研究に力を入れています。

  2. RAID復旧技術NO.1

    データ復旧研究センターでは豊富なRAID復旧経験とRAID構築の研究を生かし、自社だけのRAID復旧ソリューションを提供しています。

    お客様からの評価も非常に高く、多数の企業様からRAID復旧依頼を頂いております。

  3. 最短当日納品可能

    データ復旧研究センターは「高い技術力と最新設備」「圧倒的な復旧経験」「自社内対応」によって、他社を介すことによる手間を省き、自社内で論理障害から重度の物理障害まで最短当日納品可能です。

対応モデル

データ復旧研究センターでは、LinkStation各種モデルのデータ復旧に対応しています。

LS series
  • LS421Dシリーズ
  • LS410DXシリーズ
  • LS420Dシリーズ
  • LS-QVL/R5シリーズ
  • LS–210Dシリーズ
  • LS-WXL/R1シリーズ
  • LS-YLシリーズ
  • LS-WSXL/R1シリーズ
  • LS-WXBL/R1 シリーズ
HS series
  • HS-DHGLシリーズ
  • HS-DGLシリーズ
HD series
  • HD-WHU3/R1シリーズ
  • HD-HLANシリーズ
  • HD-LANシリーズ
  • HD-HGLANシリーズ

上記以外のモデルにも対応しております。
お手元のメディアが対応しているかご不安な時はお気軽にお問合せください。

LinkStation故障時のチェックポイント

  • HDDが故障した場合、すぐにHDDを交換するのではなく製品取扱説明書をよく確認してから手順とおり作業を行ってください。
  • リビルドは、故障状態を把握した上で、慎重に行ってください。
  • リセット、再構成など設定情報の修正は、データ損失の危険性がありますので行わないでください。
  • RAIDモードをむやみに変更しないでください。RAIDモード変更する場合はデータが消去されます。データをバックアップしてから慎重に行ってください。

LinkStationが起動できない

復旧結果 100 %

LinkStation

LinkStation

初期診断
2時間
復旧時間
2
使用機器
LinkStation
障害メディア
HD-H250LAN
ドライブ構成
SEAGATE 3.5 IDE 250GB ST3250823A
ファイルシステム
XFS

障害状況

突然読み込みができず、起動しなくなってしまった。

障害状況

ファイルシステムの破損による認識不可

エンジニア

エンジニアコメント

250G HDD 1つで構成されたシステムで LINKSTATION ドライブ。ファイルシステムの破損があり、少しデータの破損もありましたが、必要データは100%復旧ができました。

                          

物理的な問題ではないと分かっても初期化やリビルドなどの作業は決して実行しないように注意してください。データが破損し復旧を難しくしてしまうおそれがあります。

停電後、アクセスできなくなった

復旧結果 95 %

LinkStation

LinkStation

初期診断
2時間
復旧時間
3
使用機器
LinkStation
RAIDレベル
RAID1
障害メディア
LS-WX2.0TL/R1
ドライブ構成
SEAGATE 3.5 SATA 1TB ST1000DM001 x 2台
ファイルシステム
XFS

障害状況

大学で教育資料のバックアップ用に使用。停電後起動ができないようになりました。

診断結果

起動中停電によって不良セクターと基盤の損傷がなって起動されていない。

エンジニア

エンジニアコメント

停電が起きると、電圧の変化によって基盤が損傷したり、機動中だったHDDが急に止まることで、さまざまな物理的故障が発生する可能性があります。

1番と2番に物理的な損傷がありました。 1番のHDDには不良セクタ-が多く発生していたので、2番のHDDから復旧作業を行いました。 レイド1の場合、最後までデータの書き込み作業を行っていたディスクがどちらなのかを把握することが重要です。

RAID 1はミラーリングされていて1台が問題が発生しても正常な1台だけで引き続き稼働することができます。 しかしその残った1台にも故障が生じれば起動できない状態になります。2台とも故障している場合には復旧可能性の高いディスク、もしくは最近まで使っていたディスクを優先で復旧をしています。 RAID機器は1台が問題が生じた段階ですぐにバックアップをし、新たなHDDでRAIDを再構成して使うことをお勧めします。

突然異音がするようになった

復旧結果 100 %

LinkStation

LinkStation

初期診断
40
復旧時間
2
使用機器
LinkStation
障害メディア
LS-CH1.0TL
ドライブ構成
WestenDigital 3.5 SATA 1TB WD10EARS
ファイルシステム
XFS

障害状況

施設内で共有用フォルダとして使用していたが突然アクセスできなくなり、カチカチと異音がして、その後、電源を入れてもすぐ落ちてしまう。

診断結果

磁気ヘッドがヘッドアームから離れて正常に読めなくなりました。

エンジニア

エンジニアコメント

HDDの片隅でプラッターに長く伸びてくるアームは・アクチュエータ、または磁気ヘッド・アクチュエータ(head actuator)と呼ぶ。 アクチュエータの先端には磁気ヘッドが取り付けられ、ディスク上を動きながらプラッター上でデータの読み書きを行う。 アクチュエータはプラッターごとに一つずつ備えられています。 最近のHDDはプラッターの両面をいずれも記録面に使うため、プラッター一枚につきにアクチュエータが二つあります。

ヘッドが物理的に故障し、データが読み取れなくなっていました。ヘッド交換を行い、イメージを取得。不良セクターが発生していましたが、データ領域には損傷がなかったため、100%のデータが取り出せました。

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