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サーバーデータ復旧サービス

データ復旧研究センターのサーバ・RAID復旧技術は安全かつ迅速な修復プロセスを整えております。TeraStation,LinkStation,LANDISKなどNAS・ストレージ,IBM/HP/Dellサーバ製品にも充実な対応を行っております。

RAIDとは複数のHDDを論理的に一つのストレージとして扱うシステムで、データの冗長性の向上・大容量データの保存・共有、高速アクセスが可能となります。その特性から、医療機関や官公庁をはじめとした大量の重要なデータを扱う組織で多く採用されています。

しかし論理構成の複雑さと複数のHDDを使用することの物理的リスクの高さにより、エラーが発生しやすいという短所もあります。

RAIDの冗長性はあくまでデータの消失に対してであり、必ずしも可用性までは担保されているとは言えません。レイドコントローラの損傷や構成情報のエラーはもちろん、状況によっては1台のHDDにエラーが発生しただけでデータへのアクセスが出来なくなってしまうこともあります。

データ復旧研究センターはクリーンルームを完備!リビルドの失敗などで複数のHDDに物理損傷が起きていても対応可能です。経験豊富なRAID復旧専門チームがあらゆるRAID構成・RAID障害に対応いたします。

出張復旧サービス、即日納品の超特急復旧サービスも提供しております。まずはご相談くださいませ。

  1. 日本最高水準のサーバー復旧対応能力!

    データ復旧研究センターは、サーバシステム全般における日本最高水準のトラブル対応能力を有しています。サーバー・RAID復旧技術はOSレベルのデータ損傷からRAIDコントローラ損傷はもちろん、サーバー管理にあたって最も致命的であるハードディスクの物理障害にも完全自社内対応し、安全かつ迅速な復旧プロセスを整えております。

  2. 多数のサーバー関連企業から復旧を請負!

    サーバートラブルに対して高い技術と低価格で復旧サービスを提供しておりますので、多数のサーバー運用・保守会社様等から復旧サービスのご依頼を頂き、高い成果を収めています。

  3. 出張復旧可能!最短即日納品可能!

    データ復旧研究センターは「豊富な部品在庫と最先端の設備」「業界最高水準のエンジニアが在籍していること」「圧倒的な復旧経験」によって、他社を介すことによる手間を省き、物理障害でも最短当日納品可能です。

    時間・場所・セキュリティの面で悩んでいるお客様には、出張復旧サービスを提供しております。社内のデータ復旧エンジニアが、お客様の指定場所へ伺い、その場でデータ復旧をおこないます。

法人のお客様に適したサービスをご提供します

インターネットデータセンターやサーバー管理会社など最も迅速な対応が求められている場合でも、緊急データ復旧サービスシステムを運営ご満足いただける復旧サービスを実施しています。

さらに、データトラブルの事前予防のために、Microsoft Windows、linux、unix OS製品ユーザーのための安全なデータ保存・管理とデータリカバリに関するアドバイスや情報も提供しています。

また、データ復旧専門会社として国内外の政府機関、官公庁、教育機関にもサーバー管理に必要なデータ保存、復旧のテクニカルサポート・教育やトレーニングも行っております。

対応メーカーとタイプ・OS

データ復旧研究センターではすべてのサーバートラブルに対応しています。サーバーモデルは数多くリリースされていますが、現在生産を中止したメーカー・モデルまで復旧対応可能です。

タイプ別
  • ラックマウント型
  • タワー型(ペディスタル型)
  • ブレード型
OS別
  • Windows Server
  • Linux
  • OS X Server
  • z/OS
  • VOS3
  • ACOS
  • OS2200
  • HP-UX
  • Solaris
  • AIX

サーバー・RAIDのよくあるトラブルの症状

起動しない

動作中にHDDが故障しても耐性があるRAIDですが、許容できる数以上のHDDが物理的に故障した場合、このような症状になることが多いです。システムの障害と異なり、こちらの原因で構成情報の崩壊が発生した場合は比較的難易度の高い復旧作業が求められます。

内蔵HDDから異音がする

HDDから異音が発生したら、すぐに端末の電源を切ることが重要です。異音の原因には、スピンドルモーターの破損、ヘッドの損傷、基盤の破損などがあります。HDDから異音が発生するときに、電源のオンオフを繰り返すと、障害がもっと深刻化され、データ復旧ができなくなる場合もあります。

ステータスランプが点灯
している

停電やシステムエラーによりRAID構成が壊れると、ハードディスクのステータス ランプにエラーを現わす赤色が点灯されます。Raid Controller Configuration 情報が損傷された場合、専門知識なしでRaid Controller情報を再設定すると、初期化されてデータ損失の危険性がありますので、絶対に行わないでください。

RAID構成が認識されない

RAID構成情報が損傷している場合、RAID構成の修正と再構築で復旧可能です。しかし、構成情報の修正、再構築を行うことで、データの破損、初期化などされてしまう場合があります。トラブルが発生したサーバーは、まず、電源を切っていただき専門家にお問い合わせすることをお勧めします。

障害発生後、再起動
またはハードディスクの
交換したが、認識しない

RAID再構築による損傷が考えられます。

リビルド(Rebuild)は、故障状態を把握した上で、愼重に行ってください。

リビルド作業はRAIDシステムを再構築する作業です。とても複雑な演算がされますが、エラーが発生するとデータが損傷されます。この場合は復旧作業も難しく、復旧率も高くありません。

データにアクセスできない

HDDを2台以上内蔵しているサーバーの場合、RAID構成情報の崩壊である場合が多いです。主に多くのデータを一度に移動させようとしたり、正規の手順以外の方法でサーバーを停止させた場合にこれらの症状に陥ることがあります。

システムからビープ音が
する

ビープ音はHDDやRAIDカード等の装置の誤りが発見されると出る警告のメッセージです。RAID構成が損傷していますので、むやみに再起動を繰り返すと、大切なデータが復旧できなくなる恐れがあります。このような場合、まずはお問い合わせください。

RAIDコントローラから
警告音が鳴る

RAIDコントローラ障害による損傷が考えられます。

RAIDコントローラはむやみに交換しないでください。コントローラの設定情報を読み込んでからローディングするコントローラが多いので、情報をバックアップしてからリストアしなくてはいけません。

誤ってRAIDの設定を変え
てしまった

操作ミスでRAID構成情報が損傷、再設定される場合があります。 コントローラによって差はありますが、復旧の可能性は高いです。但し、損傷されたストレージ、データベースに上書きが行われた場合、大切なデータが復旧できなくなる場合があります。

サーバー故障時のチェックポイント

  • HDDが故障した場合、すぐにHDDを交換するのではなく RAIDコントローラの製品取扱説明書をよく確認してから手順とおり作業を行ってください。
  • リビルドは、故障状態を把握した上で、慎重に行ってください。
  • Reset、Erase、Reconfigurationなど構成情報の修正は、データ損失の危険性がありますので行わないでください。
  • RAIDコントローラをむやみに交換しないでください。コントローラの設定情報を読み込んでからローディングするコントローラが多いので、情報をバックアップしてからリストアしなくてはいけません。
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